さよなら近鉄…



  


最近プロ野球界をにぎわせながら、オリックスと近鉄の合併が決定した。
「近鉄バッファローズ消滅…。」

幼い頃から私は近鉄ファンだった。
関西出身ではない数少ない近鉄ファンだったかもしれない。
大味な試合が大好きだった。
打つ時は打つ!
負けるときは大負け…。
でも、スーパースターもたくさんいた楽しいチームだった。

小学生の頃近鉄の野球帽を常にかぶっていた。
そして、1988年10月19日の「川崎劇場」で涙を流した。
翌1989年のリーグ優勝に歓喜をし、日本シリーズでは痛い目をみた…。
ファミスタをやるときは、真っ先に近鉄で勝負もした。
そして2001年9月26日。代打北川の逆転満塁ホームラン!
とうとう日本一になれなかったのが無念である。

そして2004年。まさかの球団消滅。
今日、近鉄が最後の試合を行う。
最後の勇姿を見せて欲しい。
記憶に残る試合を見せてくれ。

これからきっと私はプロ野球を見なくなるだろう。
野球ファンではなく「近鉄」ファンだったのだから。

ありがとう、近鉄バッファローズ。
そして、さようなら近鉄バッファローズ…。

2004.9.27 なかの独り言