釣行記

釣行日  11月30日(土)
天気   快晴
メンバー クリさん・キネ君・ゆじ君・Oさん・なか
釣行先  東京湾

水温   ?度



「今度、シーバス行かない?」
私のシーバス初体験はクリさんのこの一言から始まった。
シーバス
バサーにとって一番身近な海水魚!
さらに食ってもうまいと聞く♪ d(⌒o⌒)b♪
断る理由はほとんどない!
「行きます、行きます、ついていきます!」

ボートの予約をしてもらい、ちょうど連絡の入った軍団千葉支部のキネ君・ゆじ君。
そしてクリさんの古くからの友達、Oさんの5人によるシーバス体験が始まった。
ボートによるシーバス体験はクリさん以外は初体験!
どうなることやら・・・。

事前に教えてもらった情報によるとメタルジグが有効ということ。
しかし、バサーとしても半人前の私にメタルジグなどという小道具は
一切ない(>_<)
師匠に教えてもらいながらも数個のメタルジグを手に入れ、
使えそうなバイブレーション・ミノーを詰め込みいざ出陣!

am4:14
クリさん宅に集合。
全員集合
今回は集合場所が近いのが魅力!
なんてったって20分もあればついちゃうもんね!
あまりに近すぎて、コンビニを探す羽目になるとは(笑)
食料を買い込み、目的地に到着。
みんなさすが釣りバカ。防寒対策も心得ている。

am5:30
「おはようございま〜す!」
今日一日お世話になる船長さんに挨拶をすませいざ出航!

「ざぶい・・・」
さすが11月末。
ボートが動き出した瞬間から冷たい風が容赦なく襲ってくる…。
徐々に会話もなくなっていく…。
「どこまでいくのよ・・・もうここで釣ろうよ・・・」
という弱気な気持ちが伝わる訳もなくボートはひたすら東京湾を目指す!

「じゃあ、ここら辺からはじめようか!」
やりました!
おいらにとってはじめてのシーバスゲームが始まった!

「2人くらい前にいっていいよー!」
気合いの入りまくっていた私は喜びいさんでボートの前方へむかった。
あとで悲劇が待っていることにも気がつかず・・・。

最初のポイントは防波堤沿い。
バイブレーションを遠投してみましょう、という船長さんのアドバイスに従いキャスト!
「魚影濃いよ!」
という船長さんのありがたき言葉に船上の士気も高まる一方!
が、
アタリがまったくない・・・。
我が師匠、クリさんだけが
「あ〜!バレた!」
とか楽しんでいる。
あれれれれ???
結局、一回もアタリがない為移動。

しかし、ボートの船首にいるままの移動ってつらい・・・。
風はビュービューだしすっごく揺れるし・・・。
早く目的地に着いて・・・。

やっとのことで次なるポイントへ到着。
10mの水深で8mラインにたむろしているということ。
すでに狩猟モードに入った私はメタルジグを投入!
しゃくってしゃくってしゃくりまくりましょう!
おいおい、でっかい船が通るたびに上下に揺れてくれるじゃないの・・・。

「よっしゃ、来た!」
私とともに船首でジグジグしてたクリさんにヒット!
後ろのほうで無事ランディングの報告が上がった!
うらやましいぞ、師匠・・・。

「おえっぷ」
なんだ今の?
まあ気にしないで頑張りましょう!

しかししばらく粘るがまったく反応なし・・・。
さすがに船長さんもバツが悪そうな顔で移動しようということに。

今度の場所はこれまたえらく揺れるな・・・。
「おえっぷ」
あれ、まただ。
気がつけば船首にはきねくんとおいらの2人がジグってる。
「どう、アタリある?」
「でんでん・・・」
というさみしい会話がひたすら続く・・・。
しかし、後ろで
「よっしゃ!」というOさんの歓喜の声が!
みるとそこそこサイズのシーバス君がタモに納まっている。
うらやましいぞ!

しばらくジグっていたが、一切アタリがない。
それどころかなにかこみあげてくる物が・・・。
「おえっぷ」
やはり犯人は船酔いでした・・・。
調子に乗って船首にいたのが災いとなり、最初にドロップアウト・・・。
みんな頑張れ、俺も頑張るから・・・。
あでぃおす・・・。
後ろでボーっとするが治る気配なし・・・。
見かねたOさんが
「梅干し食べる?」とおすそ分け。
いただきます。
信じるものは救われる!
徐々に落ち着いてきたせいもあり、どうにか釣りができる状態になるまで約20分。

ジグって落とし、ジグっては落としの繰り返し。
「あれ?今のアタリじゃない?」
ボーっとしてる頭ではあるが釣り人の性!
アタリには敏感である。
もう一回落としてみよう!
ほーら、やっぱ来た!
「ヒーット!」
我がレイザーセイバーが弧を描く、あれ描かない・・・。
通常のバスタックルなのになんで簡単に巻いてこれちゃうの?
水面に出てきたシーバスは船長がタモを引っ込めちゃうくらいのちびサイズ・・・。
簡単に引っこ抜けちゃった・・・。
推定サイズ、25cm。
新利根川や小野川でよく私と遊んでくれたバス君たちとなんら変わらないサイズの
シーバス君だった・・・。
しかも、「逃がしてやって!」という船長の声・・・。
私の念願の初シーバスはスーパーウルトラコバッチであった。
「はいはい、わかりましたよ、逃がせばいいんですね」
その代わり、
ちゃんと大きくなって帰ってくるんですよ!
「さようなら、初シーバス君!」
元気に海に帰っていった・・・。

ゆじ君も一本そこそこサイズを揚げてにんまりしている。
よし、俺も!と意気込み、ルアーチェンジを繰り返す。
さらにジグジグしているとまたもやアタリ!
よし、いただき!
今度こそはでかいかな?
しかし簡単なリーリングであがったシーバス君はまたもや小学生クラス…。
またもや30cm未満だった…。
言われるまでもなくリリース(×_×;)
またもや 
さようなら、大きくなって帰ってくるんですよ…。
ライブウェルに私の魚はまだいないんだから…。

その後しばらくアタリが遠のきガマンの釣りに。
ポツリポツリと師匠やOさんにはアタリがあるらしいがのせきれない。

そこにまたまたクリさん一本追加!
船長さんいわく
オレンジが今日のヒットカラーじゃないかということ。
釣れるためにはどんな忠告でもきいてみようじゃないか!
「ひとつください!」
さっそくOさんとともに
オレンジジグを試してみる。
2回ジグッたところで念願のアタリが!
「よっしゃー!」
しかし途中でばれてしまった…。
すると隣のOさんにヒット!
立派なサイズを無事ランディング。
「あれ、絶対俺のだよ…。ちぇっ!」
しかし、
オレンジパワーを実感した私たちのモチベーションは最高潮!

ついに私の
オレンジ君にガツンときた!
でかいかも!?」
アンタレスからラインが引っ張り出される!
「たぁ〜のすぃ〜!」
いわゆる「えらあらい」も堪能しながら無事タモにおさまった魚は
今日イチサイズの50cm!
でも50cmでこんだけの引きを味あわせてくれるなんて、80アップはいったい…。
楽しみになってきた。

しかしその後はパッとせず、35cmくらいのやつを一本追加しただけだった。
船長さんの粋な計らいによって30分程時間を延ばしてもらったが
残念ながらアタリすらとりきれなかった。

pm12:00
ストップフィッシング。

とにかく5人みんながちゃんと釣れたことに感謝!
帰りのボートの中はさながらミッションを遂行した帰還兵のように意気揚々としていた。

船着場に到着し、記念撮影。
船長さんありがとう!
今日の獲物をクーラーボックスに詰め込む。
着替え終わったところで、すべての獲物の「血抜き」を行う。
これでおいしくいただける!
独り者の私は50cmのやつを一本頂き、家路に着いた。

うちに着き次第シーバスを三枚におろし、ムニエルとお刺身で食べた
シーバスのうまいことうまいこと♪ d(⌒o⌒)b♪
キャッチ&イートの釣りもやはり楽しいね!

今回シーバス釣りを企画してくれたクリさん。
具合の悪い私を気遣ってくれたOさん。
遠くから参加してくれて、楽しく盛り上げてくれたきね君・ゆじ君。
そして、いろんなポイントに連れて行ってくれた船長さん。
どうもありがとうございました。

そして初めてにもかかわらず、しっかりみんなに釣れてくれたシーバス君。
また行くから待っててね!

また新しいターゲットを見つけ、釣りバカになってしまったなかであった。


今日の反省
酔いどめ薬はちゃんと飲もう!!
やっぱり長靴あったらいいな!
船首はつらい…!

今日の釣果
クリさん 4本
0さん  5本
ゆじ君 1本
きね君 1本
なか  4本

今日の戦利品
おいしい晩ごはん!
新たなるターゲットの発見!

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