
| Fishing Data |
| 釣行日 |
2005年5月1日(日) |
| 天気 |
晴れのち曇り、時々雨 |
| メンバー |
クニクニ・なか他計20名位 |
| 釣行先 |
寺泊(新潟県) |
| ターゲット |
クロソイ
|
| スタイル |
ジギング(仕立船) |
| 水温 |
?度 |
さて、待ちに待ったゴールデンウィークもついに三日目に突入!
先日「TEAM BOSE」のメンバー、クニクニからジギングのお誘いが入った。
「お客さんの釣りクラブで今度ジギングやるから一緒に行かない?」
クニクニは過去2回ほど参加しており、いい釣果を残しているようだ。
「ターゲットは?」
「クロソイ!」
「ソイ?ソイって根魚でしょ?根魚をジグで釣れるの?」
私の勉強不足でした。
クロソイはジギングのターゲットとしてはメジャーなようです。
行くとなったら道具の準備!
ジグロッド&リールはクニクニから借りることになっている。
となるとメタルジグだけでも買わなければ!
聞いてみると最低でも100g以上のジグでないと流されてしまうようだ。
とりあえず100g×2個、120g×2個、90g×1個。
そしてアシストフックを数個購入し、準備OK!
クニクニ邸へAM5:30到着!
とりあえず群馬の集合場所に向かう。
GWでもあり、余裕をもっての到着となる。
集合場所にはすでに何人かが集まっており、「おはようございます!」と挨拶。
他の方々は先に新潟へ向かって行ってしまった。
我々は夜勤明けの方を待ってから一緒に向かう段取りなようだ。
今回の主催者であるハコさん登場。
彼はジギングをこよなく愛す「ジガーマン」だそうだ。
色々情報を入手し、8:40夜勤明けのタカハシさん親子とともに一路新潟へ!
途中の高速道路を飛ばし、11:00目的地の寺泊港に到着!
太陽も照っており、海もとても穏やかだ!
念の為に酔いどめ薬を飲み、準備を始める。
Tシャツにカッパのズボン、長靴という微妙な格好に着替え、準備完了!
待つこと1時間。今回お世話になる作十丸が帰港してきた。
午前便の釣果はイマイチだった様子。
みんな気合を入れて船に乗り込む。
ビックリしたことに、私とクニクニ、ハコさんの3名以外はなんと餌釣り( ̄□ ̄;)!!
船長をはじめ、他の人たちの「ルアーじゃ釣れないよ、きっと・・・。」という言葉に弱気になってしまう自分に奮起を促す!
「餌釣りでもよかったのに・・・。」という気持ちを隠しつつ、12:15出船となった。

走ること約20分。
目的地に到着!
船長の笛の音とともにいっせいに竿を出す。
根魚ということもあり、ジグの下にはフックをつけない方が無難。
しかし釣果を上げるためにはリスクも覚悟!
ちなみに餌釣りの餌はイワシとホタルイカ。
となるとイワシカラーがベストチョイスか?イワシカラーの100gジグをフォールさせる。
どんどんラインが出ていき、水深は40〜50m位。
底から5mが勝負だというアドバイスをもとに船の一番前を陣取ったジギングチーム3人組はひたすらしゃくりあげる。
しゃくる!しゃくる!シャクリ続ける!
沈黙・・・。
船長の笛の音が悲しく響き渡る。
再度流し直し。
しゃくる!しゃくる!シャクリまくる!
またまた沈黙。
沈黙してきた船内・・・。
やっとのことで餌釣りチームにヒット!
今回唯一参加の女性が一番最初に釣りあげていました(^^♪
サイズも立派で船中モチベーションアップ!
しかし、餌でもポツリポツリしかあたらない。
ジギングチーム、腕パンパン・・・。
「餌釣りでも釣れないのに、ジグで釣れるの?」
などとちょっとでもサボると根がかり・・・。
結局ジグを2個ロスト。
かといって、下にフックをつけないとフッキング率もダウンするだろうし。
クニクニとハコさんも一生懸命しゃくり続けている!
頑張れ、ジギングチーム!まずは1本だ!(^^)
船長の笛の音を聞くたびに「甘くねぇな(-_-;)」と愚痴る三人組。
日本海まできてボーズで帰る訳にゃ〜イカン!
こうなりゃ意地だ!絶対釣ってやる!
しかし言葉とは裏腹に、疲労した左腕ではしゃくるにも限度がある。
比較的動きが緩慢になってきている。
それが功を奏したのか!
きましたよ、ガツンと!
いつものように心の中で「フィッ〜シュ!」
バラす訳にはいかない。
再度フッキングを確認。
「きた〜!」
ランディングとともに雄叫びをあげる。

堂々のジグで揚げた貴重なる1本!(^^♪
しかしサイズはいつものバスサイズの25cm(笑)
ピンクの120gでした。
船中の拍手をうけながらニンマリ(^^)v
「見たか〜!金属でも釣れるんじゃ〜!」と心の中で叫ぶ^_^;
クニクニ、ハコさんも気合が入った。
とにかくジギングチームにきた待望のクロソイでしたから。
「続け〜っ!」
しかし、無念の笛の音・・・。
移動の際「あれっ、イルカじゃん」というハコさんの声に海を見回すと、イルカがうじゃうじゃ泳いでいる!
ちょっと感激。
しかしイルカが近くにいると、彼らの出す超音波で魚が逃げてしまう。
すなわち釣りづらくなってしまう。
そんなことを気にせず、釣りあげるのみ!
すると、クニクニに念願のヒット!
うれしそうにリールを巻いている。
が!
痛恨のバラシ・・・。
「きっとでかかったよ、今の魚」
「イルカだったんじゃない?」などと慰めにもならない言葉をかける。
さらにクニクニにヒット!
今度は200gの重めのきたようだ!ジグに
先程のフッキングの甘さを反省し、あわててロッドをあおっている。
が!
またまた痛いバラシ・・・。
かなり凹んでいる( ̄▽ ̄;)!!
気を取り直し、しゃくり続けるとなんとなくジグに抵抗が・・・。
絡んじゃったかな?
とりあえずリールを巻き上げ、ジグをチェック。
するとリアフックに何かついている・・・。
揚げてみるとなんともちっちゃい魚がついているじゃないか^_^;

こんなでかいジグにしっかりと喰いついてきたのは10cmにも満たないかわいいおさかな!
いきなり船中ミニマム記録更新・・・。
みんなの拍手に照れるしかないし・・・。
「これはマゾイだよ!」とベテランさんが言ってくれるが、メバルかカサゴにしか見えない・・・。
さらに間違いなくリリースサイズ。
「お母さんを連れてきてね!」とリリース。
その後、餌釣りに何匹かヒットがあったままPM5:00、終了の汽笛が鳴ってしまった。
雨も降ってきて終了を余儀なくされた。

帰港する船にカモメが集まってくるのが馬鹿にされているようでせつなかった。
実際、キビシかった( ̄□ ̄;)!!
餌釣りでも釣れた人は3〜4割。
最高4匹が1名。トータルでも10本強しか釣れなかったバッドコンディション・・・。
その中でもジグで釣れたというのはラッキーとしかいいようがない。
とにかく「金属(ジグ)でも釣れたよ!」ということを証明できたことに安心した。
腕や背中の筋肉がパンパンになりながらもしゃくり続けたジガー3名。
「ジギングなんてこんなもんだよ・・・」と悲しげに語るハコさん。
「引きを味わえて楽しかったよ!」とジギングを堪能した様子のクニクニ。
お疲れ様でした。
また、楽しい釣りの時間を共有できた皆さん、ありがとうございました。
また新しい釣りのスタイルが増えてしまった・・・。( ̄□ ̄;)!!
楽しかったなぁ、ジギング!
もっと釣れればもっと楽しい!
また次回の機会に向けて、筋トレをはじめようと思いつつ家路に着いた。
夜中の12:00に魚をさばいている俺っていったい・・・。
今日の反省
ジギングは気力・体力・時の運!
爆釣気分でいっちゃダメ・・・。
今日の釣果
今日の戦利品
ジグで獲った貴重な1本!
チビソイのナイスなファイト!
心地よい筋肉痛!
おいしい煮付け(^^)v
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