Fishing Data
釣行日 2008年8月23日(土
天気 曇りのち雨
メンバー イマミ・クニクニ・ヤス・なか
釣行先 相模湾   
ターゲット   カツオ、マグロ
スタイル
水温 ?度



残暑お見舞い申し上げます。
あっちぃ〜(^^;、釣りいきてぇ〜!
前回の好釣果を思い出しながら船上に立つ夢をみる。

イマミ、鰹獲りにいくぞ〜!
と、いう訳で今回の釣行が決定した。

イマミ・クニクニと共にまたもや横須賀「貴雅丸」を目指し、現地でヤスとヤスの同僚と合流。
好釣果を夢見ていたが、問題はある。
そう。昨日からの冷え込みと、昨日の釣果。
船長曰く「今季2度目のボーズかと思った」
というほど、厳しかったという。
さらに天気予報では午後から雨。
Tシャツに短パンという夏の定番スタイルでは寒そうだ。
一応長袖のTシャツに短パンというスタイルで乗船。

AM4:00出船。
今回の乗組員も我がチーム員を含め9名となかなかいい感じ。
さらにミヨシ近辺を全員キープ。
左舷の前から2番目に陣取り、準備にかかる。

チャム(イワシ)の積込みに時間を費やし、いざボイルを探しに出発!
比較的落ち着いた曇天の中、鰹の群れ探し。

あれっ、ボイル?
遠くに波立ちをみつけるも単なる潮目。
立ち上がり四方八方を見回すが気配なし。

船長も双眼鏡片手に操船。

・・・。

時は過ぎ、探し続けて既に4時間。
まだ一回も釣りしてない。

嫌ぁ〜な雰囲気。
「またやっちまった?(>_<)」

すると、船長の舵の怒声が聞こえた。
準備は万端。
鳥山に近づき、イワシを鼻掛けし、群れに備える。

チャーンス!
船長が散水にスイッチを入れ、イワシを撒きはじめる。
そのタイミングで俺もイワシを投げ入れる。
すると、ラインが動き出した。
が、ラインはくるくると簡単に巻けてしまう。

ラインブレイク…。
あちゃー。
すぐにサブのタックルを取り出し準備。
みんなイワシに集まった、鳥達に苦戦中。
隣の乗組員も鳥と格闘している。

すると、俺のラインがするする〜。
きた!
しっかり食わせファイト開始!
サブタックルはライトタックルだからロッドがぐいっとしぼりこまれる。
ラインがクロスしないようにミヨシにのぼり、力技でキャッチ。
無事タモにおさまったのは70cmほどのオスシイラ。

今年初のシイラにもかかわらず、あんまりうれしくない。
フックを外し、リリース。

みんな鳥&シイラを釣っている。
結局この群れはシイラの群れ。
隣の常連乗組員は「3羽も釣っちゃった(^^;」と。
そして反対隣のイマミはしっかりシイラ確保。血抜きまでしていた。

とりあえず、ボーズは回避。あとは本命を釣るだけ。

しばらくまた群れ探しに時間を費やす。

またまた船長の顔つきが変わった。
全乗組員の顔も真剣になる。

スタート!
船長はイワシをばら撒き、鰹の足を止める。
肩・背中・後頭部、さらには横っ面にイワシが飛んでくる。
そう、この左舷2〜3番目は船長がイワシを撒く場所。
痛い、なんていってられません(>_<)

ようやく俺にもヒット!
ん?簡単に巻き取れるぞ?
そして簡単にブッコ抜き。
ソーダガツオ?いや、本鰹だ。
かわいいサイズの鰹をキープし、釣り開始。
船長はチャムを撒きながら1本釣りでガンガン揚げている。
す、すげー!
おもろそう!
そういえば、前回のときにもすごかった。
「今度、俺にもやらせてください!」とお願いした記憶がよみがえった。

もう1本キープした頃に
「船長、それやらせてください!」とお願いしたが「もう遅いよ!」
確かに群れはどこかへ行ってしまった。

この群れは小鰹の群れだったようだ。
小さくても本命確保。みんなに安堵感が漂っている。

せめてあと1回でも、群れに遭遇したい!
そんな気持ちでしばらく移動。

遠くに鳥山発見!
他の船もいない。
チャンスだ!

散水よーし!イワシもよーし!
船長から「こうやるんだ!」と見本をみせてもらった1本釣りの竿を片手にスタート。
迷惑かからないようにミヨシを陣取り、バケを叩きつける。
すると、さっそくヒット!
ふんがぁ〜!とブッコ抜き。
今度の群れはでかいぞ!
繰り返し、散水の中にバケを叩きつけ、水面を泳がせるとまたヒット!

「た、楽しい(^^v」
バケを追いかける鰹の真っ青な背中がガッバガバ!
食わせきれないもの、途中で落ちちゃうもの、遠くに飛んでっちゃったものもあったけど
食わせてはブッコ抜きの繰り返し♪
船の中に鰹が舞う。
20本以上は船内に残っただろう。

隣で船長も一緒にガンガン。
さすが本職…スゴイ勢いで釣っている。
まさに職業船w(゚ー゚;)w

鰹舞う船内ではクニクニとヤスもニコニコしながらファイトを繰り返している。
ナイスサイズの鰹の引きを堪能しているようだ。
気付けばイマミも船長の竿を借り、1本釣りでシイラを揚げている。

すでにお祭りタイムを終了!
船のいたるところで鰹がバタバタしている。
1本釣りの凄さを目の当たりにした。

イワシもなくなり、終了!
帰港までの間、みんなの笑顔が絶えない(^^v



ついさっきまではボーズを覚悟していた乗組員達。
それがこんな笑顔で帰港できるとは・・・
船長、ありがとう。

とりあえず、船上で一枚。



各自の携帯で写真撮影。

こんなに持ち帰ってもしょうがないよ〜
などと贅沢な発言が。
小鰹を誰が持ち帰るかなんかを話ながら横須賀港に戻る

無事に帰港し、重いクーラーボックスににんまり。
最後に船長のクーラーボックスを運ぼうとしてビックリ。
重くて持ち上げられません。
結局バケツで陸揚げ。



どうです、豪快でしょ?

当然みんなで写真撮影です。


どうです、この笑顔(^^v

一発逆転とはこのことです。
最後の1時間くらいの勝負でした。

いやー、満足。

先月は毎週末のように通っていたヤスは「またメジ釣れんかった」
2連続で満足いく釣果のクニクニは「こんなに持ち帰れないよ〜」
そして今季初参戦のイマミはみんなの鰹をもらいホクホク顔。
そして鰹釣りでなく鰹漁を体験できた俺は「またやりてー!」

よし、また行こう!


今日の反省
鳥を釣っても落ち着いて!
シイラでも満足しろっ!
一発逆転を信じろ!


今日の釣果
ヤス 鰹 4本、シイラ 2本
クニクニ 鰹 6本、シイラ 1本
イマミ 鰹 4本 シイラ 2本
なか 鰹 20本以上(←ズル含む) シイラ 1本

今日の戦利品
大量の鰹!
漁師気分!
気分上々の帰路の車中!



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