釣行記

釣行日  9月16日(日)
天気   晴れ
メンバー ヤス・イマミ・なか
スタイル ボート
水温   ?度


 トーナメントマスターへの道、第3弾!
というわけで今回の釣行は大会参加という、野望に燃えた釣行であった。

今回参加したのは<JBCC>関東地区ジェネラルトーナメント第三戦
「シマノカップ」という大会である。

TEAM BOSEのリーダー・ヤスから
「シマノの協賛で大会があるらしい。きっと優勝賞品はシャウラかステラだぞ!」
との連絡が入った。
「万が一」
という言葉に弱い私は二つ返事でOK!
声をかけるとイマミも行けるということになり、今回は3名での参加となった。

しかし私は山中湖での釣りの経験がナイ!
どんなルアーが有効なのか、どこのポイントが狙い目なのかまったく情報がなかった。
ネットで調べた挙句有効な手段が見つからないまま時間だけが過ぎていく。
同じ富士五湖でもまったく河口湖とは違うらしく、どちらかというと
先日惨敗した津久井湖のほうが近いという情報を得た私は先日の反省を踏まえ、
ストレート系のワーム等を購入。
ディープエリアを攻められるルアーも何種類か購入。

対山中湖仕様のタックルを準備し、PM10:00出発!
イマミ宅へ1時間ほどで辿り着き、いざ山中湖へ!
中央道を爆走し、AM1:30には山中湖到着!
ずいぶん気合が入っていた。

到着してすぐ仮眠を取れるほどお人よしではない私はすぐさまタックルを取り出しキャスト。
イマミはさっそく仮眠中。
真っ暗の中、バド缶の音だけが鳴り響く。
「まあ夜だししゃーないな!」
一人で言い訳をする私。
しばらくすると5:00に待ち合わせしてたはずのヤスが3:30に到着。
ヤスも気合が入りまくっているようだ。

一時間ほどの仮眠のあとボートの予約をする。
前回の失敗を踏まえ、今回は「フットターボ」を選んだ。
そう、チャリンコみたいに足で漕ぐボートだ。
しかし3人ではちょっと辛い…。
さらに大会ルールで一隻のボートには2人以下しか乗ってはいけないという事。
非効率的だが二隻を借りることとなった。

ボートも借り、受付にも時間があるためオカッパリで開始。
スピナベやバドを投げるが一切反応なし。
こんないい時間なのにライズすらない…。
頭の中に不安がよぎる…。

AM6:00
受付開始。&開会式。
ブルーの素敵(?)なJBCCのキャップを手渡される。
AM7:30
大会スタート。
公正なるじゃんけんの結果、私とイマミが同乗。ヤスは一人での乗船となった。
まずはボート乗り場のそばのストラクチャー周りから。
買ったばかりの V3 DEEPを投げまくる。
「とりゃぁ!」
かなりウィードが生い茂っている。
バイブレーションやミノーなどはウィードに絡まり本来の動きをしてくれない。
その為、スピナベやシャロクラ、LV0などを投げまくる。
しかしまったく反応がない。

増水している為、岸際のアシ(?)を狙う。
これは私の得意としているテキサスリグのピッチングにて丁寧に攻めるが反応なし。
見えバスの姿さえ確認できない。

私の為に一生懸命漕いでくれてるイマミがすでに息が上がっている…。
さらに器用なことに、ルアーの針をジーンズと靴下と靴の三箇所に引っ掛け、
悪戦苦闘している…。

そんなイマミを横目にひたすら打ち込むが時間だけが過ぎていく。
1/16ozのジグヘッドにアライブシャッドの組み合わせでシャローからディープまで攻めるがこれまたダメ!
足の止まったイマミと交代し、目に見えるストラクチャーや偏光越しに見えるウィードを攻める。
しかしダメ!
しばらくするとイマミが「
着岸してください!」と涙目で訴えていた。
船酔いのようだ…。
何度も
嗚咽を繰り返し、ついた瞬間にダッシュで草陰に向かうイマミを見ながら私は
「がんばれよ!」と祈りながら最初の一本を狙う。

すると今度はヤスからの電話!
「助けてくれ!ギアが壊れた!」
漕いでも漕いでもまったく動かなくなってしまったということ。
急いでヤスのもとに向かい、ロープでしっかりつなぎボート乗り場へ向かう。
嫌味を言われつつ直してもらい再出発。

船酔いも直ったイマミが仕入れてきた情報によると、ロイヤルホストの前あたりに
湧き水が出ていて、わかさぎが集まりやすいので、バスも寄ってくるらしいとのこと。
何をしていいのかわからなくなっていた私達3人にとって貴重な情報!
ロイヤルホスト前まで全速で向かう。
しかし途中でまた助けを求めるヤスからの電話・・・。
また動かなくなったらしい…。

Uターンし、またもや連結する。
今度は直しに戻らず、そのまま牽引していくことに。
2〜3m位の深さのところでラバジで探る。
まったく反応がない…。

しばらくするとまたもやイマミが「
着岸・・・。うぉぇぷ
着岸すると再びダッシュで
草陰へ…。

気がつけばすでに12:00…。
検量時間まであと1時間。
今回のルールは3本のトータル重量を競う為、3本はメイクしなくてはならない!
しかし残り 1時間になって1本も揚がっていないへっぽこ3人組…。
とにかく意地の1本をゲットする為、ヤスと私はひたすらラバジを撃ち込む。

するとヤスが
よっしゃきた!」と空を舞うラバジを見つめていた…。
初のアタリをばらしてしまったようだ・・・。
ひたすら同じ場所に撃ち込む二人。へっぽこバサーにありがちな光景である…。

結局あっという間に時間は過ぎ去り、ストップフィッシング…。
一回のアタリもなく終わってしまった情けない私。
大事な一回のアタリをばらしてしまったヤスとイマミ。

 凹むヤスとなぜかガッツポーズのイマミ   慰める私


無言でタックルを片付け、会場で帰着確認を済ませる。
またもや検量の出来なかった虚しさ。
山中湖をひとつも攻略できなかったせつなさ。
近くのファミレスでの食事の最中も反省会。
しかしまったくわからないことだらけの山中湖。
誰か!
山中湖の攻略法教えて!

このままじゃ納得できない・・・。

PM2:30
表彰式&抽選会&閉会式

あの表彰台に立つのは私だったのに!等とみんなが思っているなか、待望の大抽選会!
前回も前々回もまったくかすりもしなかったヤスと私。
しかし今回の我々は気合がちがかった!

なんと抽選会でヤスが「掃除機」をゲット!
ボーズのことなど忘れてニコニコしている。
うらやましい・・・。

抽選会も終わり、じゃんけん大会。
次々に一回戦敗退…。

目玉の「シマノ製自転車」も終わり、最後の賞品「カラーテレビ」
「最初はグー!ジャンケンぽい!」
よし勝った!
二回戦。
またもや勝利。
三回戦。
さらに勝利。
気がつけばあっという間に4人に絞り込まれた。
前に集合。
ジャンケン大会でここまでいったのは初の経験だった。

「行きますよ!最初はグー!ジャンケンちょき!」
ぐっとこぶしを握り締めているのは私一人だった!
、げっ〜と!
最後に壇上に上がったのは勝利者の私であった!
テレビを受け取り写真を撮られる!
ここにもボーズを忘れてニコニコしている男がいた。

さっきまでの憂鬱な気分を一掃してくれた抽選会&ジャンケン大会に感謝!
またJBCCの人達ありがとう!

意気揚々と中央道に向かうへっぽこ軍団「TEAM BOSE」の面々であった。

そして
山中湖も馬鹿ヤロー!


今日の反省
しっかり情報収集しとくべし!
船酔いには注意!
富士五湖制覇はまだまだ遠い…。


今日の釣果
ヤス ボーズ(またもや) イマミ ボーズ(たびたび) なか ボーズ(いつもの)

今日の戦利品 (特別編)
JBCCブルーのキャップ…
クランクベイト(KEN CRAFT)
5inch グラブ(PHENIX)
10lbライン(GOSEN)
ステッカー(TACKLE BOX)
巾着袋(SHIMANO)
ライト(?)
500円金券(JSY) 以上参加賞(かなり豪華!)

カラーテレビ


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