釣行記

釣行日  11月10日(土)〜11月11日(日)
天気   雨(10日)・快晴(11日)
メンバー ジュンさん・キネ君・ゆじ君・よし君・いわ君・なか
スタイル オカッパリ
水温   14度


 今週末は軍団恒例「富浦」釣行であった。
とはいえ、私にとっては初参加の催しである為、わくわくしていた。
しかし天気予報は雨・・・。
寒さに加え雨まで。
そういえば前回の「春の集会」の時も雨だった。
誰だっ!雨男は。
去年までいなくて今年はいるやつ!
俺だけじゃないっすか…。

というわけで釣行記、というより珍道中です。

前の日、ジュンさんから連絡が入った。
こっち方面から行くのは今回2人だけ。
ヤマさん・クリさんはお仕事で×!
よし君は愛娘の七五三で午後出発ということ。

「何時ごろ出発する?」
「雨らしいですからちょっとゆっくり行きましょうか?」
「じゃあ5時半頃迎えに行くから!」とジュンさん。


「ピンポーン!」というドアチャイムの音で目が覚めた。
時計を見るとすでに5:45。
またやってしまった・・・。
朝寝坊である。
「ごめんなさい、ちょっと待っててください!」
と、急いでシャワーを浴び準備オッケー!
am6:25
出発。
初めてのジュンさんの車での釣行。
浜崎あゆみが新鮮である。

ただでさえ遅い出発であるが、外は雨。
焦りすら感じない。
千葉市に入った頃腹が減りファミレスでモーニングタイム。
コーヒー4杯おかわりしての長ーいモーニングを楽しむ。
ファミレスをでた時は、すでに10時を過ぎていた。

さぁて、そろそろ野池でも探しましょうか?
まずは地図を見ながら大きめの野池を探し、そこへ向かう。
しかしカーナビでみるともっと小さい野池があるではないか!
「ここ行ってみましょうよ!」

ナビ通り袖ヶ浦の野池へ到着。
しかし周りは金網で覆われており、オカッパリポイントも一ヶ所しかない。
「どうする、やってみる?」
「とりあえずやってみましょうか?」
車から降りたがカッパを着込むのもめんどくさい。
2人して、傘をさしながらキャスト開始。
それも金網越しに・・・。
なんて気の抜けた釣りなんだろう。
ジュンさんはスピナベ、私はワームで数回キャストを繰り返すが反応なし。
(こんなので釣ってしまったらバチがあたりそう・・・。)
「ハイ、移動!」

次なる目的地はやはり袖ヶ浦にある野池。
またもやナビにて見つけたポイントだ。
雨は止むどころか本降りになってきた…。
道路沿いにある普通の野池。

今度こそはしっかりカッパを着込み、ロッド1本手にいざ勝負!
2人してスピナベを使用。
第一投目。
MH-1をちょっと沈めてリトリーブ。
戻ってきたスピナベは「とろろ昆布」にまみれていた…。
さらに「バシャーン!」という音とともに後ろから水しぶきが飛んできた。
道路を走っている車が、私に水をかけて走っていく姿を見つめながら
「ばっきゃろう!」と叫ぶ私!
ひどいと思いませんか?

かなり頭に血が上り移動を決意。
しかし他に投げれるポイントが見つからない為、再び元の場所に戻ったその時、
「バシャバシャ」というバスと戯れるジュンさんの姿が!
いつの間にか対岸に渡ったジュンさんが始めて数分で32cm位のバスをゲット!
「いるんだ、この野池!」
一気にモチベーションの上がる二人の釣りバカ達…。

よし、俺もがんばるぞ!
と思ったその時、ジュンさんがまた何かやってる。
「根掛りッスか?」
「バスだよ、バス!」
「またそんなこといって、僕にプレッシャーかけさせようとする作戦すか?」
「いや、ほんとだって!」
「だってほんの2分前に釣ったばっかりじゃないっすかぁ。あっ!」
顔を出したのは本物のバスだった。
「まじっすか?」



立派な35cmの野池バス君だった。
こうしてはおれない!
あせりながら、そして容赦なくジュンさんのポイントを奪い取る。

ジュンさんは大物を狙いに奥へと進んでいってしまった。
「ここですでに2本かぁ・・・。きびしいな。」
ジュンさんの言う通り表層をスピナベで探る。
反応なし。
さっきまでジュンさんが同じ作戦で攻めたんだから、当たり前といえば当たり前。
次は中層を攻めてみよう!
対岸ギリギリにスピナベを放り込み、スローロールで巻いてみる。

「コン!」
来ました!バスのア・タ・リ!
しっかりスィープであわせる。
しっかりノッてくれた!
「よっしゃ!」
あやしながら、近くまで取り込む。
が、ここは水面よりちょっと高い位置で、手前には枝や草が生えており近寄せられない…。



力技でぶち抜いてやろう、と思ったその時バスは暴れだした。
水中の枝を巻き込んだようでそれから「うんともすんとも」いわなくなった…。
バスのバラシもツライ。スピナベのロストもツライ。
しかしふたついっぺんはもっとツライ。
さらにスピナベを咥えたままのバスを考えるとあまりにかわいそう。
意地でも取り込もう、いやはずしてやろう!という気持ちになり対岸にまわりこむ。
グイグイ引っ張るがダメ!
しばらく粘るが微動だにしない…。
でも、ここでラインきっちゃうと長いよな。やっぱり向こう側で切っちゃお!
またまた対岸に戻りグイグイしていると動きだした。
「ラッキー!」
と思ったのもつかの間…。
今度は飛び出ている枝に引っかかりバスがぶら下がっている…。
ゆすっても動かない。
「助けて!」という顔をしたバス君。
よし、待ってろ!
またもや対岸に向かい、強引に引っ張ってみると、
枝が「キューッ!」と曲がり、ラインがやっとはずれた!

よし、あとはしっかりランディングするだけだ。
しかしあんなに時間をかけたにもかかわらず、まだ元気のいいバス君。
あと5m。・・・・もう少し!
やっとのことで手にしたバスはいつもより大きい。
ジュンさんとともにメジャーを当ててみると・・・!
久々の40アップ。
春以来なかなかあがらなかった40アップ。



しかし、写真はこの写メールのみ。
雨だったのでデジカメは車の中…。

約15分の格闘の末手にしたバスは重量感バツグンだった!

ジュンさんも、私が1本釣り上げたことで納得し、移動をすることに。

その後、昼食を喰らったのち、中古屋に立ち寄りジュンさん念願のロッド購入!
今月2本目のインスパイアゲット!

その後野池を3ヶ所ほどはしごをしたが
アタリすらないままストップフィッシング。
すでに4時を過ぎていた。

予定では5時ごろに宿に集合ということになっていた。
徐々に南下していたせいもあり、5:30宿到着。
しかし宿に到着すると一番乗り???
しばし釣り番組を見ながら、冷えた身体を温かいお茶で暖める。

6時、キネ君・ゆじ君・いわ君到着。
キネ君は彼女も連れてきていた。
なぜか「ジェンガ」と「UNO 」を手にしている。
今夜は寝かさない、ということか!受けてたってやる!(笑)

30分後、ようやくよし君ファミリー到着。
やっとのことで夕飯にありつける一同。
夕食は宿代の割にはかなり充実していた。
JBプロのトーナメントのビデオを見ながら夕食。というか釣り談義。
みんな釣りバカなんだから・・・(笑)

お風呂に入り、飲み会が始まる。
ジェンガやUNOで盛り上がると、すでに12時になってしまう。
各自部屋に戻り就寝。

次の日の朝は、みんな飲みすぎたせいもあり8時起床。
朝食を食べのんびりし、10時チェックアウト。
さすがは南房総。あったかい!

さぁ!ここからが本番。
「どこ行こうか?」
「やっぱ野池?」
「でも子供もいるから…」

行き先決定!
春に1本揚げた戸面原ダムに向かうことになった。



が!
増水の為、ほとんどオカッパリ不可能…。
強引にキャストするが2,3投であきらめる。



橋の上から落とし込んだりといろいろ試すが当然反応なし。
結局1時間ちょいキャストしたにとどまった。



次なる目的地は・・・。
高滝ダムに決定!
以前、田辺哲男が爆釣していたのをテレビで見た覚えがある。
(セコリグだったけど・・・)
途中、昼食用の「松茸弁当」(!)を仕込みひた走る。

辿り着くなりキャスト!かと思いきやまずは腹ごしらえ。
うーん、さすが松茸弁当。
490円とは思えないボリューム!
満腹になり、ちょっと本気モード突入!



しかし釣れそうにない気配…。
ボートじゃなきゃだめなのかな?

「ダメ!ここじゃ釣れない!」
早々と見切りをつけ、ふてくされる私。
釣りに集中しているジュンさん・よし君親子・いわ君。
鍋焼きうどんと格闘しているゆじ君。
ワイン片手にミックスナッツをかじるキネ君と彼女。

3時になり、ジュンさんとあいコンタクトをして
「じゃぁ、野池巡って帰るよ!」
皆さん、お先です。

車に乗り込み「どこ行くどこ行く?」
とあせる2人。

結局、昨日の実績ポイントを含む計3ヶ所の野池をまわったが
日が完璧に落ちてしまい、ジ・エンド!
ノーフィッシュ、ノーバイトに終ってしまった。

「帰ろっか?」
「はい・・・。」

帰りの道は大渋滞…。
モー娘。を聞きながらの帰宅となった。
途中、一人でバスボ釣行していたヤマさんと合流し、
ジュンさんちで釣り談義。
「釣りDAISUKI!」も終わり解散。

今回は「釣り」という名の下に集まった飲み会だったような気が・・・。
でも、こんだけ釣りバカが集まるとやっぱ楽しいね?
また今度みんなで釣りしましょう!

今回は「釣行記」ではありません。(笑)


今回の反省
お泊り釣行はのんびりと!
釣りバカが集まると自分が普通に見える。(笑)
あきらめないとたまにはいい思いが!


今回の釣果
ジュンさん 2本 なか 1本(MH-1)

今回の戦利品
megabass V-FLAT!

釣行記TOPに戻る