釣行日 12月30日(日)
天気 晴れ
メンバー ヤス・なか
スタイル カンツリ
水温 ?度
「良いお年を!」
この一言を告げると年末年始の9連休スタート!
すでにTEAM BOSEのリーダーヤスとのカンツリ釣行が決まっていた。
12月の初め以降、全く釣りに行けなかったフラストレーションを吹き飛ばす
くらい気合が入っていた。
また、年内に「イトウ」を釣り上げれる最後のチャンス!
前日に掃除・洗濯を済ませ、実家に帰る準備も万全!
じゃあ早く寝ましょう!
でもさすが年末。
おもしろいテレビがたくさんやってるよー!
気がつけば夜中の1時…。
あと2時間しか眠れない…。
しかしちゃんと3時間ちょっと眠ることができた。
要するにいつもの「寝坊」であった!
やばっ!
シャワーを浴びてる間にヤスからの電話が。
「もう着いちゃった!」
なんという気合の入り方!
「ごめん、たぶん6:30くらいまでには…。」
東名は順調に進み、6:30東山湖に到着!
どうにか日の出前に辿り着くことができた。
車から降りると
「びゅー!」
すごい風が私を歓迎してくれている…。
さっそく防寒衣を着込み、準備万端。
ヤスの待つポイントへ向かう。
やはり寒そうにしているヤス。
「うぃーっす!どうよ?」と私。
「とりあえず2本揚げたよ」とヤス。
コンディションは悪くなさそうだ。
今日はトラウトロッド初見参!
どんなものかお楽しみ!
しっかりラインを通し、キャスト開始。
今までのスコーピオンXTにはワンダー60。
ニュートラウトロッドにはスプーンを装着。
しかし風が強すぎるため、スプーンは狙ったところのはるか右に流される…。
「ダメぢゃん…。」
しょうがないのでトラウトロッド、後回し…。
ワンダーを投げる。
さすがワンダー、しっかり飛ぶね?
しかしここでまた問題発生!
アタリがわからない…。
ラインが風に流されて、その先の感覚がまったく伝わってこない…。
さらに問題発生!
手袋を忘れてしまったようだ。
この氷点下のなか、手袋もなくリールを巻いているとまったく感覚がなくなってしまう。
しばらく我慢していたが、まったくアタリがない!(というかわからない…。)
7時過ぎにやっと太陽が昇ってきたが風はやむ気配もない。
しかしせっかく買ったトラウトロッドをなかなか使えそうにない・・・。
しばらく続けるが寒さのため、モチベーションは下がるいっぽう・・・。
しょうがない。
ちょっと重めのスプーンを使ってトラウトロッドを稼動しよう!
ヤスが買いだめしてあったマットブラックのスプーンを譲ってもらい、キャスト!
おっ!アタリか???
久々の違和感。
凍える指先。
が、ラインを巻いていくうちにがっかり。
ヤスのラインとのオマツリだった・・・。
ヤスから軍手を借り、寒さ対策完了?
さらにルアーチェンジ。
次は3,5gのスプーン。真ん中でグリーンとシルバーに分かれているやつだ!
キャスト一投目に間違いないアタリ!
が、強引に引き込もうとしてばらしてしまう・・・。
トラウトロッドの使い方を間違ってしまってたようだ。
二投目、すぐに喰ってきた。
今度はしっかりロッドにのせることができた。
待望の一本目はキャスト開始から1時間半が過ぎてしまっていた。
一本釣りあげた安心感で一服タイム。
よく見ると目の前に富士山がしっかり見えるじゃないか!
こんなきれいな景色にも気がつかないほど
寒さにやられ、キャストに夢中だったんだ!
同じスプーンでキャストを繰り返すにもかかわらず、まさに入れ食い状態。
続けざまに3本げっちゅ!
「ヤス、今日はグリーンだよグリーン!」
「まじっ?」
ルアーチェンジしたヤスにもいきなりヒット!
これで今日の有効ルアー発見。
ついつい大物を狙い、ベイトタックルを使用するがまったく反応なし。
しかしグリーンのスプーンを投げるとしっかり釣れてしまう為、すぐあきらめモード。
昼近くなり、午前の部ラスト10分。
ヤスとの恒例「10分間勝負!」開始。
ルールはいたって簡単。
10分間の間により多く釣ったほうの勝ち!
「用意、スタート!」
開始3分。まずは私が一本ゲット。
しっかりネットでランディング。
続いて同じようなサイズのレインボー追加。
あせるヤスを横目にしっかりランディング。
「終了!」
2対0で私の勝ち!
お昼の飲み物げっちゅ!
車でファミレスに向かいブランチタイム。
お互いの近況報告や釣り談義に夢中になっていた。
会計のときに防寒ズボンのファスナーを開くと
あるじゃないっすか、グローブ発見!
これで午後の部も楽になるってものですよ。
午後の部開始。
しかしまたまた我慢の釣りが始まってしまった。
まったく反応がないのである。
周りを見回してみると同じような状況。
フライの人たちはコンスタントに揚げている。
「多分フライじゃなきゃだめだよ。毛針に近いといえば…、ポッパー?」
ポッパーのテールフックならどう?
というわけでトラウト相手にトップの時間。
キャストのたびにちょっと離れたところでライズがおきる、ということは???
次はサミー。反応なし。
キャットバグ・ウォーターバグをキャストするが場違いの雰囲気に耐えられずヤメ!
またまたトラウト用ルアーのキャストを繰り返す。
ワンダー。ダメ。
ハンプバックミノーも反応なし。
ベビークランク・ベビーシャッドも反応なし。
打つ手なし・・・。
ここでヤスの投げたグリーン×シルバー系のベビシャ75にヒット!
「!」
今日のラッキーカラーはグリーンだった!
私のルアーボックスを探ってみるとグリーン系のルアー発見。
「てれててっててー。ステイシー80」(いつものドラえもん風に)
ステイシーをキャスト。
一投目からアタリがある。
しかし乗らない・・・。
たぶんルアーのサイズがちびっ子トラウト君達のお口にあわないようだ。
しかしキャストを繰り返す。
アタリ。乗らずを繰り返しているうちに、きました!
「ガツン!ぐーっ」
よしきた。
こちらはベイトタックル。イニシアティブはこちらのもの!
グイグイたぐり寄せ、無事ネットに収まったのは40cmちょいのトラウト。
「レインボーじゃないよな?なにこれ?」
「わかんねぇ。ぶるっくとかいうやつじゃないの?」
「ブルックはちょっと違うよ。なんだろうね」
あとで確認してみたところ40cmのイワナだった。
やはりでかいルアーにはでかい魚がかかる。
だからカンツリでのベイトタックルはやめられないんだよね!
しかし40cmではここのHPには載せてもらえない。
もっとでかいの釣るぞ!
とステイシーを見てみると・・・。
フロントフックが無くなっているじゃないか・・・。
ステイシー、イワナの一撃に撃沈・・・。
しょうがない。ほかのカラーで攻めてみよう。
まったく反応なし。
そんな私を横目にヤスがスプーンでゲット。
しばらく粘ったがちびっ子どもが数本揚がったのみ。
気がつけば日が落ちかけてる。
結局、50アップの大物は捕獲することができないまま終了。
日に日に変化するヒットルアー。
時間により変化するヒットカラー。
これだからトラウトは楽しいんだね。
いくつもある答えを求め、ルアーチェンジを繰り返す。
ちょっとだけトラウトキングの道が開けた気がした一日だった。
今年一年間私と戯れてくれたおさかな達に感謝しつつ、
肉チャーハンの待つ実家へと箱根の山を越えるなかであった。
カンツリ楽しいよ!
今日の反省
グローブ忘れたらダメ!
前回ヒットルアーはそんなに当てにならない!
大物はそんなに簡単にゃかからない!
防寒対策忘れずに!
今日の釣果
ヤス 10本くらい(ワンダー60・スプーン)
なか 10本くらい(スプーン<DORAグリーン&シルバー>・ステイシー80)
今日の戦利品
きれいな富士山。
その他使えなさそなスプーン少々。
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